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縮毛矯正に関するまとめブログ

縮毛矯正の髪型でショートボブ2

縮毛矯正の頻度高くてもハゲない

縮毛矯正の頻度が高くてもハゲる事はない

縮毛矯正頻度が高いとハゲてしまうのではないかと心配している方がいるのですが、縮毛矯正をかける頻度が高いだけでハゲる事はありません

縮毛矯正の薬というのは美容室の中でも強い薬と言われていますが、だからと言って頻繁に縮毛矯正をしてもハゲてしまう事というのはありません

なので縮毛矯正でハゲてしまうのではないかと心配している方は心配する事無く気兼ねなく縮毛矯正をかけて下さい

ですが…こういったこれから話す場合ですと、ハゲてしまうように感じます

もし縮毛矯正の薬が地肌についたら…可能性もあるかも

もし縮毛矯正の薬が地肌についてしまったらハゲてしまう可能性もあるかもしれません

縮毛矯正の1液と呼ばれる最初の薬は、とても強い薬になってます

ゆえにその薬が地肌についてしまう事はとてもよくない事です

縮毛矯正の最初の薬(1液)は地肌に付けないで髪の毛に付けるのが基本なのですが、時に地肌に付けても大丈夫などという縮毛矯正の薬が存在します

そのような類の薬を使っているお店では地肌から薬を付けてしまうと聞いた事があります

それに関しての僕の見解は地肌に付けるなんてありえない行為だと思ってます

髪の毛をくせ毛から真っ直ぐに変化させるほどの強い薬であることに間違いはありません

そんな薬を地肌に付けても問題がないという事はありえない事なのです

縮毛矯正の薬(1液)は絶対に地肌に付けてはいけない

もし地肌に付けて施術されてしまったのであればハゲる可能性もあると思います

2液は付けても大丈夫な薬です

縮毛矯正の最後に付ける2液と呼ばれる薬に関しては地肌からつけても大丈夫ですし、むしろ地肌からしっかりとつけてあげる事が大切です

縮毛矯正の最後の薬(2液)は1液の反応を終わらせる役目の薬です

もし付け忘れている所があると反応が終わらないので、いつまで経っても反応し続けてしまい大変な事になってしまう場合もあります

なので、2液はしっかりと地肌から付ける事をお勧めします

ちなみに縮毛矯正の2液というのは一般に皆さんもよく使うものでできているので地肌に付けても何の心配もありません

まとめ

縮毛矯正の頻度が高いからといってハゲる事はない

だが、縮毛矯正の最初の薬を地肌に付けえてしまうと…ハゲてしまう可能性もあります

縮毛矯正の1液は地肌につけないのが基本です

縮毛矯正の最後に付ける薬(2液)は地肌から付けてしっかりと反応を終わらせてあげてください

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